トリデン美容液の使い方や効果は？

本ページはプロモーションが含まれています

今回は韓国でも日本でも高い人気を誇る”保湿美容液”と言われているトリデンダイブインセラムについて使い方や効果について詳しく解説をしていきたいと思います♪

トリデンダイブインセラムの使い方だけでなく肌質別の効果なども詳しく解説していきます！

購入を迷ってる・なんで人気なの？・使い方が分からないなどの悩みをお持ちの方は是非最後までご覧ください♪

トリデンダイブインセラムの使い方

トリデンダイブインセラムの使い方について詳しく見ていきましょう！

普通の使い方

特別な使い方など難しい方法は無く、一般的な美容液と同じ使い方で問題ないです。

トリデン公式からの説明だと【2～3回馴染ませるとよりシットリします】とあるので重ね付けするのも良いと思います。

導入美容液としての使い方

導入美容液としての使い方

使い方の違いとしてはトリデンダイブインセラムを一番最初に使用するか否かの違いです。

トリデンダイブインセラムはサラッとした使用感により、化粧水の邪魔をしないので非常に使いやすいです。

トリデンダイブインセラムは朝・夜？

トリデンダイブインセラムは朝に使用すべきか夜の方が良いのかというのは個人差だと思います。成分的には朝夜どちらでも大丈夫なので安心してください。

後に効果や使用感などでも解説しますが、”保湿感あるけどべたつかない”という特徴があるので朝に「保湿＋べたつかない」を求める脂性肌にとってはおすすめです♪

逆に言うと乾燥肌の方だと少し物足りないと感じることがあるので”より高く持続性のある保湿を重視”するのなら併用や他のスキンケアが良いかもしれないです。

トリデン美容液の効果

しつこいようですが【保湿感があるのにべたつかない】というのが一番の良い所だと思います。

また、敏感肌用化粧品に含まれることが多いアラントインという成分が配合されているため一次刺激性やアレルギー性を緩和・軽減する特徴があります。

逆を言うと「それ以外が無い」というのがデメリットだと思います。肌荒れや毛穴の有効成分が入っているわけでは無いので当たり前ですが、意外を求めるなら他のスキンケアの方が良いかも◎

保湿感。特に水分感が上がるという事が実感しやすいと思うよ♪

トリデン美容液の効果【乾燥肌】

【保湿力はあるけど長続きしない】と乾燥肌の恋人は言っていました。

確かに口コミでも「保湿感がもう少し欲しい」というのが幾つか目立っており肌質によって効果の違いがあるようです。

トリデンダイブインセラムは使いやすい特徴があり癖の強い成分もないので保湿力が高い他の製品と併用するのもおすすめです。

例えば、サミュPHクリームなど保湿持続性に長けている製品と合わせることでより効果を実感できる可能性があります。

トリデン美容液の使用感

動画でも分かるように、テクスチャーは重たい様にも見えますが、伸ばしたら結構サラッとしています。

トリデン美容液とは？

【角質層まで潤う自信が持てる肌へ】というネーミングにも負けない高評価人気美容液です。SNSでも多く取り上げられていて認知度もかなり高いですよね。

オリグロで購入したトリデンダイブインセラム💙

LDK見てまた使いたくなり､2年ぶりに使ったけど改めて良さを実感🥰

すぐに肌に浸透してくれて､ベタつかずさっぱりとした使用感だけど内側はしっかり水分が入ってる感じ！
スポイトも柔らかくて使いやすい👍

続き👉#トリデン #韓国スキンケア pic.twitter.com/Q6lGPgND1f

— いずみ🍀 (@izumiiii00) October 6, 2022

＼こんな特徴も！／

などの特徴も持っていて日本でも韓国でも様々な賞を受賞しています。

トリデンダイブインセラムのヒアルロン酸は特有のベタツキが少なくサラッと水みずしい特徴があり、サラッとしているのにシットリ保湿されます。

分子サイズの異なる5種類のヒアルロン酸が配合されていて、より肌に行き渡る特徴があるよ。

ヒアルロン酸とパンテノール・アラントインを一緒に使用する事で保湿効果を引き立て肌をシッカリ保湿しながら敏感な肌にも優しい特徴もあります。

健康な肌のPHに沿った弱酸性フォーミュラであり肌質・年齢問わず使いやすさに定評があります♪

トリデン美容液の成分特徴

製品の特徴としてのヒアルロン酸na・加水分解ヒアルロン酸の配合量は期待できると思います。

化粧品成分表示のルールとして【1％を超える成分は多い順に記載し、1％以下は不問】という物があります。

1％のラインとして良く定義される成分は【植物エキス、ヒアルロン酸Na類、コラーゲン類、防腐剤、酸化防止剤、キレート剤 】などと言われています。

じゃあトリデンダイブインセラムはそこまで配合されていないの？と思いますが、全成分表の順番を見て見ると7・9番目に記載されています。

また、8番目には通常1－2％ほど配合されることが多いベタインが記載されているので配合量は期待できると思います。

また、上記内容に沿ったものであれば、通常ヒアルロン酸na・加水分解ヒアルロン酸は～0,1％程度の配合量なので1％前後の場合はかなり多いことが分かります。

残り3つのヒアルロン酸クロスポリマーNa､加水分解ヒアルロン酸Na､アセチルヒアルロン酸Naの記載位置は、かなり後方で確実に1%以下の配合量ですが、少量であっても保湿効果を期待できないわけでは無いと思います。

また、トリデンダイブインセラムは水溶性の保湿剤が多く、オイル成分自体が少ないので肌の水分・保湿感は時間できるけど乳液やクリームなどで蓋をしないと乾燥するので美容液単体だと×

普段のスキンケアの保湿性を上げたい・肌の調子を水分感によって上げたいという人は是非使ってみてね♪

トリデン美容液の口コミ

トリデン美容液の口コミについて@cosmeを参考に見ていきたいと思います♪

どちらの口コミも【保湿】という使用感に対する評価であり、肌質によって違いが出来る印象です。

個人差があると言ってしまえば終わりですが、乾燥肌の方は他の保湿感が高いスキンケアとの併用がおすすめです♪

トリデン美容液はこんな人に

今回は「トリデン美容液の使い方や効果は？」というテーマでトリデンダイブインセラムについて解説をしてきました。

使用感や効果でも解説しましたが、使用感が一番の魅力だと個人的に感じています。

朝のスキンケア難民や皮脂分泌が多くテカりやすい脂性肌の方などが特におすすめです♪